シネリーブル梅田でこの夏『ゾンビ・オリンピック』開催ときた
6月15日から28日、レイトショーのみ、というのがつらい。シネリーブル梅田さん的には、「たのしいこと、面白いことは、夜にあるんです」ということで、それはおっしゃる通りではあるのだが…。(→http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/topics/detail/20314)
上映作品の予告をさがしてみました。
『ビフォア・ドーン』
『ゾンビ・クエスト』
『アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ』
『レイプゾンビ2&3 LUST OF THE DEAD アキバ帝国の逆襲』
シリアスなのは『ビフォア・ドーン』だけかな。『レイプゾンビ』もシリアスといえばそうなるのかも。描写はコメディだけど、あんまり笑いながら見られるようなものにはなっていない感じがしますな。あとの2本は完全にコメディですな。どれも愉しそうだが、さて。