眠りながら歩きたい ver.3

映画、ドラマ、小説、漫画などの感想や、心に移りゆくよしなしごとについて書きます。

おもしろいことなど何もかけない

悲しいくらい、文才がない。みじめなほどに、理解する力がない。どこまでいっても、凡庸は凡庸のままである。サリエリにもなれなかったよ…と、そんなことを考えていることも不遜である。サリエリに謝れ。サリエリは、才能は、あまりなかったかもしれないけれど、努力はしたろうよ。それに対してお前は…。悲しいほどに、無知。みじめなほどに、愚昧。
嗚呼…。