『しあわせ節電』(鈴木孝夫/文藝春秋)を読む。 単に節約、節電についての話ではなく、もっと切実に、地球環境のために無駄を無くそう、という訴え。著者はこの中で『地救原理』という生き方を提示しており、読まずとも文字だけで何を言わんとするかはあきら…
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