監督は鈴木卓爾。2009年の作品。GYAOで。簡単に感想を。何気ない日常を、何気なくとらえた、スケッチのような映画。古本屋夫婦の喧嘩のきっかけとなる本の装丁の色と、店で飼われている猫の座るクッションの色が同じこと。出て行った猫の首輪がポロリと外れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。