BSの映画（12/21〜27）

21日(日)　ナイン・ハーフ(スターチャンネル１・12：25)
　　　　　　　マペットのクリスマス・キャロル・吹替(Dlife・18：05)
23日(月)　北北西に進路を取れ(BS-TBS・21：00)
26日(金)　王になった男・吹替(BSジャパン・20：00)
27日(土)　スリー・リバーズ(スターチャンネル１・16：05)
　　　　　　　ニュージーランドの若大将(BSジャパン・18：54)
意外と｢クリスマス・キャロル｣とか｢素晴らしき哉、人生｣とか｢ホワイト・クリスマス｣とか、クリスマスっぽい映画はやらないものなんですかね。そういうことでは、｢マペットのクリスマス・キャロル｣は貴重。これ、スクルージを演じているのがマイケル・ケインなんですよ。あとは確か人間は出てなかったような気がしますな。｢王になった男｣は、高橋和也による新録吹替版。やはり定番の声でみたい、ということなんでしょうな。｢スリー・リバーズ｣はブルース・ウィリスのアクション映画。監督はローディ・ヘリントン。ミステリーとアクションをうまく撮れる監督だったのに、消えてしまいましたな。
BSプレミアムは、｢憎いあンちくしょう｣｢チャーリーとチョコレート工場｣｢7月24日通りのクリスマス｣｢ハーブ＆ドロシー アートの世界の小さな巨人｣｢風にそよぐ草｣｢Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち｣｢股旅 三人やくざ｣｢イヴ・サンローラン｣｢ジュリエットからの手紙｣と、なかなかのラインナップ。あと、23日には、BSアニマックスで｢劇場版NARUTO｣6本立、｢機動戦士ガンダム｣3部作。
それから25日にサンテレビで｢グレムリン｣があるね。これはクリスマスに相応しいか。ちょっと毒がキツイけど。
追記：｢マペットのクリスマス・キャロル｣、マイケル・ケイン以外は人間は出ていないって、嘘ばっかり。めちゃくちゃ出てくるじゃん。あやふやな記憶だけで書くのはもうやめよう。