パラマウントから怒涛の廉価化、1543円、続報!
6月10日発売タイトル中、みたい、もしくは欲しい、というものを並べてみた!
「裸のジャングル」
アフリカ象を解体してる!腹にあいた穴に人が入って行く!この場面でもう圧倒された。メル・ギブソンの「アポカリプト」の、元になった作品としても有名。
「燃える昆虫軍団」
今なら、模型とCGで撮るだろうけれど、この頃は本物を使ってますからね。ゴキブリ嫌いな人にはたまらない映画ですな。
「呪われたジェシカ」
これは予告をみていてもいい感じ。怖そう。密かに人気のある作品ですな。
「ホワイト・ドッグ 魔犬」
犬の表情が凄い。昔は、ホラー映画として売られていたなあ。
「ベイビー・イッツ・ユー」
ロザンナ・アークエットが好きだった。ヴィンセント・スパーノもジョン・セイルズも懐かしい。
「プロフェシー/恐怖の予言」予告が面白くないので、このクリップを。
「ブラック・サンデー」の次がこれ。なんで?と首を傾げてしまう、ジョン・フランケンハイマー作品。ここから、ぼんやりした映画が増えるんだよな。
いい感じで廉価化されて行きますな。復刻シネマライブラリーからだと、「ブラス・ターゲット」「激怒」も早く出してほしいですね。メーカーはワーナーだけど。